諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみ御報告いたします。 議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」及び議案第68号「令和4年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長からの報告を受け、採決を行いました。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみ御報告いたします。 議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」及び議案第68号「令和4年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長からの報告を受け、採決を行いました。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを御報告いたします。 議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長の報告を受け、採決を行いました。採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
ですから、人口減少対策になるようないろんないい情報、素案等があった場合は、ぜひとも市長のほうから、これはやろう、やってみようということで、具体的にやってみよう、こうやってみようということを進んで手を挙げてやっていただき、情報を公開していただきたいと思いますけれども、そうしていただければ、私にしろ、議員全員協力をしてやりたいと思うんですけれども、そういうことについて意気込み等を市長お願いします。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを御報告いたします。 議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」及び議案第39号「令和4年度諫早市水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本会議に先立って開催しました全体会において、各分科会長の報告を受け、採決を行いました。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを報告いたします。 議案第1号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第12号)」につきましては、教育厚生分科会で審査し、先ほど開催しました全体会において報告を受け、採決の結果、全会一致により、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、予算決算委員会委員長報告を終わります。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを御報告いたします。 議案第111号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第11号)」につきましては、教育厚生分科会で審査し、先ほど開催しました全体会において報告を受け、採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、予算決算委員会審査報告を終わります。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを御報告いたします。 議案第58号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第7号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長の報告を受け、採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定しました。 以上で、予算決算委員会審査報告を終わります。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の結果を省略し、結果のみを御報告いたします。 議案第49号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長の報告を受けました。
本委員会は、議長を除く議員全員が委員でありますので、審査の経過を省略し、結果のみを御報告いたします。 議案第31号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、先ほど開催いたしました全体会において、別紙のとおり各分科会長の報告を受け、採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上で、予算決算委員長報告を終わります。
ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任について、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、議長を除く議員全員を指名いたします。 ここで、ただいま選任されました予算審査特別委員会の正副委員長選任のため、委員会を開催いたしますので、暫時休憩します。 午後2時46分 休憩 午後2時56分 再開 ○議長(林田久富君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
また、本年の1月15日に開催をされました組合議会の議員全員協議会で説明があった資料を見ましたところ、構成市の過去3か年の1人1日当たりのごみ搬入量の比較を見ますと、それぞれの市で処理量の違いはあるのですけども、お隣の島原市、諫早市は減少している傾向にありました。逆に雲仙市は増加をしているという傾向が見られます。
ですから、本来でいえば、こういうことをやるんだということで、市長自らが議員全員に説明をしていただけるのかなというふうに思っておりましたが、いわば補正予算に上がってきた部分ということで、担当部長だけの説明だったということに、私は、少々残念な思いがいたしております。そこで、要綱の制定、それから、そのことの周知っていうことに対しては一定時間もかかるでしょう。
本報告が令和2年8月28日の議員全員協議会において説明がありましたが、雲仙市債権管理条例第11条による債権の放棄に対して、議員の過半数となる10名から多くの質疑が出ております。